荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
現在、あらお海陽スマートタウン内の公園整備では、南新地地区ウェルネス拠点基本構想に沿った公園緑地をつくるため、関係各課が集まり、横断的に意見交換をするなど、検討を行っているところでございます。
現在、あらお海陽スマートタウン内の公園整備では、南新地地区ウェルネス拠点基本構想に沿った公園緑地をつくるため、関係各課が集まり、横断的に意見交換をするなど、検討を行っているところでございます。
また、ウェルネス拠点基本構想で予定をしております温浴施設などにつきましても、興味を持っていただいている事業者が増えてきていると感じておるところでございます。
ウェルネス拠点基本構想には、交流の場、学び、運動、遊びをテーマにされていますが、しかし、保健・福祉・子育て支援施設や道の駅の基本構想には、催し物、交流室、娯楽室等カルチャーセンターなど具体的にはありません。
さらに道の駅あらお(仮称)は、単に市民の来訪者が買物して楽しむ施設というだけでなく、南新地地区の振興、いわゆるウェルネス拠点基本構想の拠点施設としても整備するというものであります。 そこでお尋ねしますが、1点目は、収支計画として年間売上高が約5億9,200万円、つまり、約6億円です。
そしてもう一つ、私はこの計画もウェルネス拠点基本構想でも思うんですけれども、やはり職員の皆さんが本当にゼロから考えられたのかなと。私は1回、URが考えられたんじゃないかと言いましたけれども、この道の駅も最初からPFIありきになっているのかなと思うんですよ。
それと、南新地ウェルネス拠点基本構想にもお示ししておりますが、民間施設と公共施設がそれぞれ機能を連携し、エリア全体の一体感を創出することで、相乗効果として市民や来訪者への利便性、魅力を向上させるということを目指すものでございます。
現在進めております南新地土地区画整理事業におきましては、地区内に有明海沿岸道路のインターチェンジが設置されることが決定し、広域的なアクセス向上により、さらなる交流人口の拡大が期待できることから、令和元年8月に策定した南新地地区ウェルネス拠点基本構想の具現化に向け、市の施設といたしましては道の駅や保健・福祉・子育て支援施設の検討を行っており、基本コンセプトを踏まえた民間施設の誘致にも取り組んでいるところであります
また、先進コアゾーンを中心に、ウェルネス拠点基本構想を踏まえた民間施設誘致に取り組みます。 このような行政主体の事業と民間主体の事業が相互に連携を図りながら、ウェルネス拠点全体としての魅力を相乗効果で高める必要があるため、各事業の機能連携や進捗状況を一元管理し、目指すべき方向性を共有するためのマネジメントを引き続き行います。
それと、もう一つはスマートシティの計画がウェルネス拠点基本構想とセットになっていますけれども、今回の一般質問の中でも、最先端技術を取り入れた未来型のまちにするということで打ち出してありますが、これが今後、その先にはどうなっていくのかということで、一つ私は心配しているわけです。
競馬場跡地においては、土地造成等を実施し、南新地地区ウェルネス拠点基本構想を策定され、令和6年のまちびらきを目指し、各種事業を推進しておられます。 また、道の駅の建設については、今年4月に道の駅基本構想を策定し、この基本構想に基づく基本計画の策定にも着手されております。6次産業の推進に向けて、着実に事業が進められている状況でございます。
南新地地区ウェルネス拠点基本構想に基づく都市機能の立地・誘導を推進するため、道の駅や、生涯を通じて健やかに生きるための総合的な拠点となる、保健・福祉・子育て支援施設の整備構想の具体化とあわせて、民間事業者の関心が高まるよう広報・宣伝を進めてまいります。
次に、潮湯と温浴施設、ウェルネス拠点基本構想について質問いたします。 前回の9月議会での潮湯に関する私の質問に対して、田上副市長は、「今の潮湯部分については、現在でも十分に対応できるというような判断に至って、継続して運営しているところでございます。
さらには、南新地地区ウェルネス拠点基本構想をことし7月に策定しましたことから、ウェルネス拠点基本構想と道の駅の基本構想との整合を図る必要があり、年度末まで延長したものでございます。 現在、道の駅整備推進室におきましては、基本構想の資料作成や、委員会の運営、翌年度以降の事業に関し、関係者から聞き取りや意見交換などを行っております。
本決算については、南新地の開発の走りとなるウェルネス拠点基本構想について、議会に詳しい説明もないままに、既に執行部と企業とで開発が推進される状況にある。また、潮湯の件に関しても総括質疑における答弁について十分に納得ができず、加えて、この南新地の開発にはスマートシティという新しい開発の中での位置づけが盛り込まれている。
〔3番北園敏光君登壇〕 34:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 私は、本議会においては、公約の一つであります子供の貧困対策の推進に関して、そして、現在、執行部主導で進められております南新地地区ウェルネス拠点基本構想の2点について質問をいたします。執行部の皆さんの簡潔な答弁をお願いいたします。
いずれにいたしましても、本市といたしましては、荒尾駅周辺は立地適正化計画において、本市の中心拠点の一つと位置づけており、また、競馬場跡地を含めました南新地地区におきましても、現在、大規模な土地区画整理事業を進めており、今後、ウェルネス拠点基本構想に基づくまちづくり、あるいはスマートシティの取り組みによる定住人口、関係人口や交流人口の増加など、中心拠点の活性化により、駅利用者の増加につながる取り組みを
現在、この地区のまちづくりの指針となります南新地地区ウェルネス拠点基本構想を策定中でありまして、その内容といたしましては、子供からお年寄りまで全ての人々が心豊かに健康で快適に過ごせる居住環境、交流環境を創出することといたしております。 地区内には、道の駅のほか、総合的な保健・福祉・子育て支援施設、民間誘導施設など各施設が機能を連携することを基本的な考え方として進めております。
また、地区内に立地するさまざまな施設が一体感のある一つのまちとなるよう、ウェルネス拠点に必要な機能や具体的なイメージ、手段などを示しますウェルネス拠点基本構想を、現在、策定しているところであります。